某所(笑)にUPさせていただいた作品の続きです。 元ネタは『蘭世の膝枕で眠る真壁君』。自分で書いてすごく気に入った作品で、でもお互い起きたらどういう反応をするのかな?と言う思いはあって。 その時からなんとなくイメージはあったのですが、なかなか文章化できませんでした。 真壁君にとって蘭世とは…と言うのを考えると、どうしても生まれ変わった後のことは避けて通れないような気がします。もう少しじっくり書いてみたいところだなあと、この作品を書いていて感じました。